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【副業スキルに良い】プログラミングを学んでよかった

 

どうも、てっしゅうです。

今回は、プログラミングを学んで、案件などをやってみた感想をまとめていきます。

これから、プログラミングを学ぼうか考えている人の参考になれば嬉しいです。

学んでおくと、人生が有意義になるのでオススメです。

Tesshu

 

 

プログラミングを始めたきっかけ

 

プログラミングを始めたきっかけは、大学の授業の必修科目にあったからです。

 

HTML、CSS、Javascriptなどを学びました。

 

やってみた感想は、プログラミングはつまらないということです。

 

フロント系では、上手くデザインを整えられないし、Javascriptのコードは上手く動かないので、ストレスがかかりました。

 

つまらないなと思っていましたが、直感的にこれからはプログラミングを書けると、ビジネスのシーンなどで大きなスキルになると考えました。

 

プログラミングの知識をある程度学んだら、働きながらプログラミングを書くことで、収入も獲得できると思ったので、IT企業でインターンを始めました。

 

インターンで働きつつ、プログラミングの案件を取っていくにつれて、スキルが少しずつ向上しました。

 

今は、フロントエンドとバックエンドを学んで、自分の事業にプログラミングを活用しています。

 

ダンススタジオを開業したので、予約フォームやウェブサイトを作って、人件費削減にプログラミングの仕組みを作りました。

 

プログラミングでインターンした時の経験は以下の記事にまとめました

 

B LIFE STUDIOのインスタグラム

 

プログラミングを学んで良かったこと

 

プログラミングを学んでいて良かったことをまとめていきます。

 

良かった点を大きくまとめてみると以下の3つになります。

 

・プログラミングの案件を取れる(自分で稼げる)

・プログラミングを自分の事業で活かせる

・プログラミングで時間を潰せる

 

1つずつまとめていきます。

 

プログラミングの案件を取れる(自分で稼げる)

 

プログラミングの案件を取れるようになると、自分の力で稼げるようになります。

 

アルバイトではないので、責任も高まりますが、時給も上がりやすくなります。

 

スキルでいうとワードプレスの案件やサイト構築などが多かったです。

 

もし、プログラミングを学ぶ場合は、どのように収益につなげるのかを考えておくと良いです。

 

プログラミングを自分の事業で活かせる

 

プログラミングを自分の事業に活かすことができるのは、ビジネスを行う上で大きなメリットになります。

 

例えば、自分のウェブサイトを作る場合に案件を外注すると数十万円かかります。

 

しかし、自分でコードを書けば、人件費だけなので経営に余裕がでます。

 

詳しい内容は、以下の記事にまとめました。

【ビジネスとIT】プログラミングスキルを事業に活かすと良い理由

続きを見る

 

無駄な経費が削れることを考えるとプログラミングを学んで、良かったと感じています。

 

プログラミングで時間を潰せる

 

プログラミングを始めて、気がついたことがあります。

 

それは、時間がいくらあっても足りないということです。

 

プログラミングの領域は、常にテクノロジーが進化するので、学び続けないといけません。

 

つまり、時間を潰すための遊びだとプログラミングを考えれば、お金を使わない遊びができるということです。

 

近年は、投資することが必須になりつつあります。

 

金融の勉強をすると、社会の仕組みがわかるようになります。

 

資産 = 収入- 支出

 

が大切なことに気がつきます。

 

金融資産を持つことで、人生の選択肢を広げることができます。

 

プログラミングを趣味にしておくと、収入を上げられる可能性も高まるし、支出も低くなります。

 

コードを書くことは、お金をあまり必要としないからです。

 

金融的に豊かになる手段として、プログラミングは非常に有効な手段です。

 

プログラミングで稼ぐことは簡単ではない

 

プログラミングで稼ぐことは、とても難しいです。

 

良い案件を選定することが大変だし、基本的に単発で案件が発注される形になるので持続して稼ぐことが難しいです。

 

案件を取り続けるためには、ウェブ制作で稼ぐビジネスモデルを変えていく必要があります。

 

自分が目をつけた部分は、保守点検の部分です。

 

サブスクリプション的なモデルにすることで、継続的に収益化することができます。

 

今後は、SNSやマーケティングを組み合わせたサービスを作りたいなと考えています。

 

プログラミングができるだけだとシンドイ

 

今後の社会では、プログラミングができるだけだと収益は下がる傾向になります。

 

すごく高いスキルを持っている場合は、例外です。

 

簡易なウェブ制作などは、価格競争になります。

 

その背景は、プログラミングスクールの乱立やインターネットの動画コンテンツがたくさん出てきていることです。

 

昔に比べて、プログラミングを学びやすくなっています。

 

仕事を発注する側は、安くて質が良いものを求めます。

 

プログラミングと提案力を身につけると、独自性があるサービスを提供できると考えています。

 

他のスキルとかけ合わせると、人生が楽になります

 

プログラミングで稼ごうとするのではなく、プログラミングと他のスキルを掛け合わせることが大切です。

 

自分の場合は、プログラミングとダンスというスキルの掛け合わせで仕事をしています。

 

プログラミングの案件を受けることもあります。

 

しかし、時間を多く使いたいと考えているところは、運営しているダンススタジオのシステムを作ることです。

 

お問い合わせフォームや予約フォームを作ることで、作業する時間を減らすことができています。

 

業務が減ることで、やりたいことであるダンスにコミットできる時間が増えます。

 

ストレスが減るので、人生が少し楽になっていると感じています。

 

【副業スキルに良い】プログラミングを学んでよかった

 

今回は、プログラミングを学んでよかったことについてまとめました。

 

実際に、自分のビジネスを持ってみると、プログラミングの知識は強力な武器になります。

 

無駄な作業をやらなくても良くなるので、人生の幸福度は上がります。

 

プログラミングを身につけることは、簡単ではないです。

 

しかし、学ぶことで、人生の時間を創出できるのでオススメです。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

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